自己紹介(大白 泰子)    

出身地・静岡県 現住所・千葉県

生年月日・昭和15年1月11日

趣味・フラワーアレンジメント・エッセイ・写真・野草観察・園芸


屋我地島のドン・キホーテ

*沖縄戦の時、爆撃を受けた病院で

ハンセン病患者を護ろうとして奮闘した医師の話

 

(この抜粋は1995年 成星出版

 「今だから話そう 沈黙の時効 第1集」に掲載)

 

 (index)

 第1章・ハンセン病

 第2章・愛楽園

 第3章・大収容

 第4章・防空壕

 第5章・空襲

 第6章・米軍上陸

 第7章・敗戦後の困難な日々

 第8章・逮捕

 第9章・本土帰還

第10章・50年後の愛楽園

                                             

~終わりに

*参考文献

 

(1995年・著)

  

 

 

(絵・発地 博子)

*娘たち2人が小さなときに つぶやいた言葉を

詩にしたものです

私のちぎり絵をつけて 絵本にしてみました

 

 

 

ロンドン・パリ 珍道中

*まごまごして失敗だらけ、でも楽しい旅行でした

(この抜粋は1999年「薬事日報」に掲載)

 

 

シーラさんの薬局

(絵・発地 博子)

(この抜粋は1993年「薬事日報」に1年間連載)

*私の勤めていた薬局で起こった事をもとに書いたものです

*おじいさんのくれた 怪しげなお団子

*太古の人にハゲが少なかった訳

義理チョコのお返し

*がんと食べ物の関係

*猫の糖尿病

*まんじゅうの名は「大噴火」

*「こえ患い」の薬

*つぼの話

*店長の背中は「キズ物 少々難あり」

*パチンコ狂のママ

*三輪車に乗ったシーラさん

*美人薬剤師 危うし! 

*近頃の若いもんは……

*テレビに出そこなった犬

*100回謝らされた話(1995年 流通サービス新聞

・奨励賞)

*年齢制限のない バレンタインデー

 

 

***短編集***

*小さな子どもと駅員さんの 心温まるお話

 

*夫婦の ちょっとちぐはぐな趣味のお話

(1993年「ノーサイド」誌 文芸春秋社に掲載)

 

私の青春時代の話

あの頃はマタタビに夢中でした

(1961年 執筆)

 

*路傍にひっそりと咲く野草を主役にしました

(箱根ミニ薬草図鑑)


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